感情のコントロール その2


先日の感情のコントロールの記事

「自分の内にある感情に気づくこと」と書きました。



そして、感情のコントロールのためにさらに大切なこと。

 

感情に気づいたら・・・

 

「出してあげること」

 

言葉にする。

書き出す。

時には泣く・・・

 

特につらさや悲しみなどネガティブと言われる感情ほど

内にためこんでしまいがち。

 

出してあげないと、心の奥に残ってしまい、

モヤモヤしたり、

色々な感情と絡み合って、もっとつらくなってしまったり。

 

よく分からない感情に振り回されて、

自分でもコントロールがきかなくなってしまいます。

 

 

だから、感情は出していく、表現していくことが必要です。

 


ただし、大切なことは、

 

「安全なところに出すこと」

 

 

信頼できる人、心許せる人に話す。

1人で書き出す。

誰もいない場所で泣く、大声で叫ぶ

 

など、

自分が安心できる人、場所で出すこと。

 

 

特に、普段から、自分の気持ちを抑えることがクセになっている人は

出すことにも慣れておらず、表現しようとした時に、

「怖さ」が先にきて、その感情を引っ込めてしまう。

 

だから、「自分自身が安心して出せること」は大切です。

 

 

うまく話す必要はない。

上手に文章にする必要はない。

きれいに表現しようとする必要はない。


「もやもやしている」

「なんだか不安・・・」

 

たった一言でもいい。

 

ただただ、

その感情を自分の内から外に出してみる。


 

どんな感情もあなたの大切な一部。

 

感情が沸き起こるのは、

あなたの心が求めていることを教えようとしているから。

 

だから、

奥深くに閉じ込めてしまうのではなく、

ちゃんと出してあげること。

 

それは、あなた自身を大切にすることにもつながります。

 

 

うまく言葉にできないときは、

 

・色で表現してみる。


・色鉛筆やクレヨン、パステルなどを使って、

心赴くままに表現してみる。

 

などもおすすめです。